

日頃は何かとお気にかけていただき、ご懇情に感謝いたします。
不覚にも議席を失くしましてから2年半、私は地元大阪での活動に重点を移し、地域の行事や催しに参加したり、大阪ユネスコ協会会長や日中科学技術協力会議代表などのボランティア活動に精を出し、また支援者の方々と旅行したり、酒を呑んだり、20年振りに自由で有意義な時間を謳歌しています。
とは言え、大阪の町は沈滞したまま、先行き不透明、住民の不安とイラ立ちは極限に来ています。
それは民主党の「政権交代」ブーム、春の統一地方選での「維新の会」ブーム、そして今回の知事市長同時選挙の橋下徹氏圧勝と、市民の変革・改革への熱望が大きなエネルギーとなって、噴出した現象だと言えましょう。
しかし、1年半以内に迫った国政選挙(衆院・参院)では多くの有権者は不満、不安のハケ口がまだ見つかっていません。民主党も期待を裏切り信頼を失くしましたし、かといって現在の自民党には将来を託するに足るビジョンもパワーもないと多くの人が言います。それは世論調査での政党支持率が民主党を下廻ったままということでも明らかです。
とくに自民党大阪府連は完全に後向き、既得権益擁護の集団となってしまいました。
多くの国民の願いは現状維持ではなく、飛躍・発展です。改革です! 後向きではなく前向き、規制ではなく解放、守りではなく攻め、鎖国ではなく開国、予算削減より景気浮揚です。
「改革なくして成長なし」と叫んだ小泉首相の声が想い起こされます。
時代の役割を終えた自民党、国民の信頼を失くした寄せ集め集団の民主党は、次の衆院選前後に崩壊して政界再編となることは必至です。私、中馬弘毅はその先駆けとして既成政党に属さず、積極無所属、市民党、改革派、中馬党、の立場で闘うことにしました。
これまで何かとお世話になりました皆さまのご理解がいただけますれば、引き続きのご支援を伏してお願いいたします。
私も若くて元気だとはいえ、残された活動の時間は10年そこそこと思います。次の時代を拓く最後のご奉公だと、今後、政界改革・再編に向けてわが身を捧げる覚悟です。
意のあるところをお汲み取りいただき、よろしくよろしくお願いいたします。

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